留学前の勉強法

こんにちは!りんかです!

 

 

 

 

 

 

「留学を控えているけど、英語に不安がある」

そんな方に、今からで勉強について教えます!

 

 

 

 

 

 

1. 中学レベルの英文法の基本を復習する

2. よく使うフレーズをまとめる

3. 資格試験を受けてみる

 

 

 

 

 

まず、始めに文法の復習を必ずしましょう!

 

 

 

 

 

難しい文法問題を解く必要はありませんが、基本をおさえておくことで、留学中に勉強することも頭に入ってきやすくなります。

 

 

 

 

次に、絶対に使うフレーズ集を作ってみましょう!

 

 

 

 

例えば、空港の入国審査で聞かれる内容や自己紹介など、すぐに使うような話題だけでも、事前に準備しておくことで、焦ることもなく、留学初日を迎えられます。

 

 

 

 

自己紹介だけでなく、話題になりそうな日本のことについても、英語で説明できるようにしておくと、外国人からはさらに興味を持ってくれるはずです!

 

 

 

 

 

最後に、資格試験を受けて、今の現状を知っておくと、留学中の目標や、帰国後の目標設定に役立ちます!

 

 

 

 

資格試験に向けて、再度文法の復習をしたり、単語を覚えたりすることは、決して無駄なことではなく、

 

 

 

 

留学にいって、それらを活用することもできるため、非常におすすめです!

 

 

 

 

 

 

 

以上の3つの方法を実践して、少しでも不安をなくして留学に行きましょう!

英語日記の書き方

こんにちは!りんかです!

 

 

 

 

 

 

英語日記と聞いてどのようなものを思い浮かべますか?

 

 

 

 

私はこの英語日記、すごく英語力の向上に役立つと考えています。

 

 

 

 

日記と聞くと、「めんどくさそう」とか「英語でなんて難しそう」とか思う方もいると思いますが、

続けるだけでしっかりとした成果が出ます!

 

 

 

 

 

 

ここでは、

英語日記の書き方と活用方法

について説明します。

 

 

 

 

まず、日記を書くためのノートを一冊用意しましょう!そのノートは持ち運びやすいノートがいいと思います!

 

 

 

 

日記という名前ですが、何行もかくのではなく、

始めは1文から始めて、3行ほど書くことができればOKです!

 

 

 

 

あまり長く書いてしまうと、時間も掛かりますし、何より続かなくなってしまう可能性があるので、、

 

 

 

 

そして、日記に書く内容ですが、

 

 

 

なんでも大丈夫です!

 

 

 

 

とくに、今日あったことなど簡単なところから始めてみましょう!

意外と、日常生活を説明するのが難しいことに気づくかもしれません!

 

 

 

 

英語の文に不安があれば、調べてみたり、他の代替表現を考えたり、誰かに添削してもらったりしてもいいかもしれません。

 

 

 

 

 

 

日常生活を描写する表現を知ることで、留学に行ったときや外国人と話すときに、自分がどんなことを日ごろしているのかを伝えることができ、話のタネになるでしょう!

 

 

 

 

持ち運べるようにして、

思いついたときに書いてみる

のも良いかと思います。

 

 

 

 

 

 

書き終えた後は、そのまま放置するのではなく、その表現を覚えたり、関連する単語を調べたりしてみましょう!

見返すだけでも、ちゃんと日記の役目も果たしているので、面白いと思います!

 

 

 

 

 

 

英語日記は無理なく続けることで、英語力の向上につながります!

今から、早速やってみましょう!

留学後の勉強法

こんにちは! りんかです!

 

 

 

 

 

この記事を見ている方はきっと、留学がもうすぐ終わる方か、帰国したけど、英語の勉強どうしようと考えている人ではないかと思います。

 

 

 

 

留学中は英語に毎日のように触れることができますが、帰国したとたん、日本語ばかりの環境にまた戻ることになり、しばらく英語を使っていないと、

 

 

 

 

 

「あれ?英語力下がっている、?」

なんて感じることになってしまうかもしれません。

 

 

 

 

それだけは避けたい!と考えている方に、留学後の英語の勉強についてこの記事では説明していきます。

 

 

 

 

 

1. 留学中に使用していた教材を進める

2. 大学などで行われる英語を使う機会に積極的に参加する

3. 資格試験の勉強をする

4. 英語の音声コンテンツを利用する

5. 留学でできた外国人のお友達と電話などで話す

 

 

 

 

 

順番に解説していきます!

 

 

 

 

 

まず、一つ目に

留学中に使用していた教材の残りを進めたり、復習したりする

ことがあげられます。

 

 

 

 

留学期間が短いほど、教材を途中までしか使わなかったということがあると思います。

その教材をそのまま放置するのではなく、しっかりと活用していきましょう!

 

 

 

 

留学後も時間が取れるのであれば、留学中と同じようなペース感で進めていくと、ルーティーンを崩さずに勉強することができます!

 

 

 

 

 

次に、英語を使う機会に積極的に参加しましょう!

 

 

 

 

留学前は気にも留めていなかった、外国人や留学生との交流の機会は意外とたくさんあります!

 

 

 

 

身近なところで見当たらなくても、検索をかけてみると、ボランティアなどで外国人と話せる機会があるので、積極的に参加してみましょう!

 

 

 

 

英語を話す回数は減ってしまいますが、少しでも話すだけで、忘れることが少なく、英会話力も上げることができます!

 

 

 

 

 

 

三つめは、

資格試験の勉強をしてみる

ということです。

 

 

 

 

留学前に受けていた同じ試験に再挑戦してみたり、新たな目標を決めて挑戦することで、しっかりと留学中に得た英語力を生かすことができます!

 

 

 

 

英検やTOEICなど、様々な試験がありますが、自分の目的に合わせて選んでみましょう!

 

 

 

 

 

 

 

四つ目にあげるのは、

英語の音声コンテンツの利用

です。

 

 

 

 

留学前は少し難しいと感じていたpodcastsやTED Talksなどの英語音声を聞いて、シャドーイングをしてみたり、留学中に使用していた教材の音声を聞いてみたりすることで、リスニング力をキープすることができます。

 

 

 

 

リスニングスキルとスピーキングスキルは表裏一体ですので、ただ聞くだけでなく、自分も声に出して読んでみることが大切です。

 

 

 

 

 

 

 

そして、最後に、

留学中にできた外国人のお友達と電話などで話してみましょう!

 

 

 

 

留学期間中だけの仲で終わらせてしまうのではなく、せっかく話せるお友達がいるので、ぜひぜひ話してみましょう!

 

 

 

 

もちろん、チャットを通して、英語の表現を忘れないようにするのもいいと思います!

 

 

 

 

 

 

以上の5つの方法を使って、せっかく手に入れた英語力を維持し、さらなる高みを目指して、帰国後も英語の勉強をしていきましょう!

 

 

 

 

 

「留学したい!」思い立ったら、まず何をすべき?

こんにちは!

りんかです!

 

 

 

周りの友達が今度留学に行くらしい

そんな話を聞いて、「自分も行ってみたいな」

そんな風に思うかもしれません。

 

 

では、「留学したい」と思ったら、まず何をすべきなのでしょうか

道筋を具体的にお教えします!

 

 

 

1. 留学にいく期間をざっくりと決める

2. 学校経由で申し込むか、留学エージェントにお願いするかなどの申し込み手段を決める

3. どこの国、地域にするかを決める

4. 期間や費用を確認し、費用はどのように支払うかを検討する

5. 必要な書類を用意して、申し込みの手続きをする

6. 留学に向けて、準備を始める

 

 

まず、留学に行くとしても、

いつ頃行くのか、どのくらいの期間行くのかを検討する必要があります

 

留学は決してすぐに行けるものではなく、直前であればあるほど、人気な場所は定員いっぱいだったり、値段が非常に高くなってしまったりします。

 

また、今の学校やバイト、家庭の状況など、自分が行くものでも、外部環境によって、いける期間が限られてしまう場合もあります。

ざっくりと、自分の中での理想のプランを考えてみましょう!

 

 

その次に、申し込み方法について検討します。

学校が用意している留学プログラムを利用するのか、自分で検索してエージェントに頼むのかなどのの方法があります。

文字だけ見ても分かりにくいことも多いため、実際にお話を聞きに行って、決めるのが安心だと思います。

 

 

どのように申し込むかが決定したら、

どの国・地域に行くのかを決めます

留学先によって、どのようなメリット・デメリットがあるのかや、そもそも自分がどのような場所に生きたいかなど、検討する材料は様々だと思います。

英語圏で留学先として有名な国は数か国しかありませんが、その国の中でも、どの地域がいいのか、どのような学校がいいのかを考えるときりがありません。

しっかりと調べたり、留学経験者のお話を聞いたりして、納得のいく留学先を決定しましょう!

 

 

自分の中で、留学先や期間等が決まれば、留学にかかる費用も具体的にわかってきます。その費用は自分で負担するのか、誰かに払ってもらうのかを事前に考えておきましょう!

誰かに払ってもらうのであれば、「留学したい」という気持ちをはじめから伝えてもいいですし、具体的な費用が分かってからしっかりと説明してもいいと思います。

 

 

費用面が解決すれば、あとは必要な書類を用意し、留学の準備を進めていきましょう!

 

パスポートを発行したり、クレジットカードをつくったりなど、やることはたくさんあります。それと同時に、留学の目的を再確認し、留学前にでいる英語の勉強も進めていきましょう!

 

手軽に英語にふれる環境づくり

こんにちは!りんかです!

 

 

この記事では、生活の中にどのようにして英語を取り入れていくかにについてを書きました!

ぜひ、最期まで、ご覧ください!

 

 

 

そもそも日本にいるんだから、英語の上達にも限度がある

と考えて、英語の学習を半ばあきらめていませんか??

勿論、海外で生活しながら、英語を学ぶのと、日本にいながら学ぶのとでは、環境は違います。

しかし、自分の努力次第で、その環境を変えることができますし、どれも手軽に取り組めるものなので、実践しやすいです!

 

 

 

まず、一つ目は、

暇なときは、英語の音声を聞く

ということです。

 

生活していく中で、様々なスキマ時間が生まれると思います。

 

歯磨きをしている時間、家事をしている時間、通勤通学時間など、、

 

あげればきりがないスキマ時間を利用して、

・英語のpodcastsを聴いたり、YouTubeで動画を観たりする

・単語帳や問題集についている付属の音声をスマホなどにダウンロードして聞く

ことで、日常生活に英語の音声を取り入れることができます。

 

 

 

二つ目に、

スマホやアプリの言語設定を英語にする

ということです。

始めは不便に感じると思いますが、常日頃から使うものであるため、自然と英単語を目にすることができ、専門的な単語もありますが、

「こういう表現が使われているんだ」と学ぶこともできます!

 

一つだけ、注意点をあげるとすれば、言語設定を戻す方法だけは必ず記憶しておきましょう!

 

 

 

三つめは、

些細なことを英語に直してみる

ということです。

 

例えば、今自分がしていることや、感情、手に取ったものの英語名を考えたり、分からなければ、すぐに調べたりするということです。

 

面倒かもしれませんが、気になったものだけでも調べるだけで、自分の生活の中に簡単に英語を取り入れることができます!

 

 

 

以上三つの行動をすることで、日々の生活から英語に触れることができ、英語に対する抵抗意識が小さくなって行ったり、思いがけないところで使える単語や表現を知ったりできます!

 

留学中に最速で外国人のお友達をつくる方法

こんにちは!りんかです!

 

 

留学にきたものの、全然外国人のお友達がつくれない、、

留学したいけど、外国人と仲良くなれるかな?

 

こんな悩みを抱えていませんか?

 

留学中に外国人のお友達をつくるコツを3つ挙げますので、ぜひ参考にしてください!

 

 

 

1. 初対面の人との話題を一つでもいいので、用意しておく

2. 自分から話しかける

3. 挨拶をしたり、笑顔で話したりする基本を忘れない

 

 

以上3つを抑えれば、お友達をすぐにつくることができます!

 

 

一つ目から具体的に説明していきます。

まずは、

英語で話題を一つ用意しておく

ことが重要です。

 

日常生活で、新しい環境に入ったとき、まず話す話題を思い浮かべて、それを英語で考えておくといいと思います。

例えば、自己紹介や学校で学んでいること、趣味など軽く話せる程度でOK

これなら、中学生のときに学習した内容で文章を組み立てることもできますし、検索すれば、すぐに例文が引っかかると思います。

 

 

二つ目は、

自分から積極的に話しかける

ということです。

どのような形の留学かにもよりますが、語学学校に通うものであれば、毎週のように新しい生徒が入ってくるかと思います。

当たり前ですが、自分以外の生徒も、お互いが初対面で、中には緊張している人もいるはずです。

「外国人だから」という理由で臆することなく、積極的に自分から話しかけてみましょう!

 

 

最後に三つ目は、

しっかりとあいさつをし、笑顔で話すこと

です!

 

これは、日本にいたとしても、コミュニケーションの基本ではないでしょうか?

まずは、教室に入ってきた人にあいさつをしたり、話しかけられたら、笑顔で話したりすることで、相手も自分の話に興味があると感じることができ、

英語が拙くても、「もっと話したい」と思ってくれるはずです!

英語力に関係なく、日々のコミュニケーションで重視していることを、英語で話すときにも意識するだけで、いろんな人と話すことができます。

 

 

以上、3つの要素を大切にして、留学初日から、積極的に話すことで、外国人のお友達をつくれます!

 

 

ぜひ、実践してみてください!

 

 

はじめまして!りんかです。

 

 

この記事を読んでいる方は、きっと、留学をしてみようかなと考えている方や、今まさに留学中という方もいると思います。

皆さんに共通することは、留学に対して不安があるということだと思います。

 

そんな不安を解消して、

皆さん自身が理想とする留学生活を送ってもらいたい!

という想いで、このブログを開設しました。

 

 

私の今までの留学経験は、

・2週間のLAでの語学研修 (中学3年生)

・1か月のアイルランドでの短期留学 (大学2年生)

のため、長期留学はしたことがありません。

 

長期留学はしたことがありませんが、それでも今は自信をもって英語を話すことができます。

 

 

そんな私も、中学生のころは、ただ海外の文化に憧れているだけで、英語の勉強は他の科目に比べれば、あまり真剣に取り組まず、定期テストの点数も決して高くはありませんでした。

 

そんな私は、英語のあまり話せない中、2週間の語学研修に参加しました。

ホストファミリーの家に滞在し、午前中は英語の授業を受け、午後はアクティビティに参加するプログラムでしたが、

結局、午前中に少しだけ英語の勉強をするだけで、午後は日本人のお友達と日本語で話し、ホストファミリーの家でも、あまり英語で会話をすることはなく、

2週間の語学研修は終わりました。

 

高いお金を払っていったのに、両親は、私が英語を話せるようになっていないことを非常に残念がっていました。

 

 

高校生になり、英語を話せないという悔しさから、まずは学校での英語の勉強に力を入れ、英検を取得したり、たくさん単語を覚えたりしました。

その結果、いわゆる受験英語で必要な長文読解力や単語力はしっかりと身につきました。

 

その一方で、英会話は、知っている単語がいくら多くても、いくら文法が分かっていても、

・言いたいことが言えない

・単語を言われて「それそれ!」と思い出す

・文法にばかり気を取られてしまい、言葉に詰まる

この繰り返しでした。

 

私は外国人と話すこと自体はとても楽しいと感じていたため、英会話教室に通っていましたが、1年半通って、

「英語を話せる!」とはとても思えませんでした。

 

 

そして、大学生になると、私の周りには高校生の時に1年間の留学をしていて、英語をネイティブと同じように話せる人がいたり、留学はしたことがなくても、堂々と外国人を前にして英語を話せる人がいたりしました。

 

自分も自信をもって英語を話せるようになりたい!

と思い、いろいろな方法を実践しました。

その結果、アイルランドに1か月間留学する前の段階で、、英会話に自身がつき、留学中は、外国人のお友達をつくって、最高の留学生活を送ることができました!

 

 

私が、英会話に自信を持てた方法を、留学に不安がある方たちにも実践してもらい、留学への不安をなくしてもらいたい!

そんな思いがあります!

 

最期まで、読んでくださり、ありがとうございました!